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地元の駅で行われている怪しげな?物産展で買ってみました。
花梨と零余子
かれこれ2年前。
仙台に住む友人の家で飲ませてもらった"カリンのハチミツ漬け"の美味しかったこと☆
絶対自分でも作ってみるぞ!
と気合十分、作る気満々でいたのですが、
肝心なカリンと出会えず、募る想いだけを漬け込む日々...
(真剣に探していなかったと言う説もありますが。)
長い月日を経て、やっと巡り逢えたカリン。
ご対面と同時に即刻お持ち帰りをし、
ようやく悶々とした想いをカタチにして漬け込むことができました。
2年越しの想い★成就
あとは飲み頃を待つばかり♪ですが、
うっかりすると、発酵してしまうようなので気をつけねば~( ̄Λ ̄)
治ったと思っていた風邪がぶり返し、またも風邪っぴきの週末。
しかも月曜日はお友達のお家に行くためお休みを取っていたのに、
結局予定はキャンセルさせて頂き、トホホな休日となりました lll(-_-)
でもその日1日休んだお陰で、自分でもよく分かるほどにぐぐっと回復!
やっと人並みに秋らしさを感じられるようになったので(←遅っ)、
ホワイトソースがとろ~りのあつあつグラタンが食べたいなぁ~
・・というわけで早速(⌒w⌒)
実はホワイトソースを1から作るのは初めて。
なんとなく気乗りしない状態で作ると、ホワイトならぬ
グレーソースになりそうな気がして今まで挑戦できずに
いたのですが、よし!っと一発奮起
もちろん失敗も視野に入れて、既成のホワイトソースも
準備万端です・笑。
おぉ!この感触☆
ひゃっほ~♪ソースだソースだ なんて浮かれていたら、とろ~りならぬぼたっ。。。
どうやら練りすぎてしまったようです とほほ
テーマの"とろ~りグラタン"とは程遠い出来上がりでしたが、やり切った自分に満足。
(それを自己満足といふ・・・) いいの、いいの
余談ですが、以前働いていたお店でも、この時期になるとグラタンをやっていました。
具材炒めてホワイトソース作って、それをお皿にセットしてラップして保存。
それを毎日何十食と仕込んでいたのですが、この仕込みがなかなか終わらず
『あと仕込み何残ってるのー?』 『グラタン詰めでぇぇす。』
と、夜な夜なやっていた記憶があります。
『グラタン工場みたい』とか言いながらみんなで流れ作業で詰めたり、
どうやったら早く終わるか考えたり。 大変だったけど楽しかったな
ちょっと懐かしい思い出に浸りながら、今日は2人分のグラタンを仕込みました^^
これって誰が言い始めたんでしょうねぇ?(・ω・)?
やっぱりしずかちゃんの影響かしら・笑?
でも小さい頃、私はサツマイモの美味しさが理解できなかったので、
『女の子じゃないんじゃ!!!ΣΣ( ̄□ ̄)』 ・・と思った事もありましたが、
大人になるにつれ、味覚とは変わるものですねぇ~。
今ではすっかり"しずかちゃんの仲間入り"です・笑。
最近はまっているのは、大学イモ。
最初に作ったのは、ちょっと甘みの少ないタイプ
だったので、我が家のなんちゃってグルメ王子の
お眼鏡には叶わなかった模様。
なので、今回は別レシピにて甘め作成。
なかなかいーんでないの♪
どうやら水あめを入れるとカチカチにならないらしいですね~。
しかし、水あめって。。。
買っても余りそうだし、他に何に使用すれば!? そもそも売り場も分からないし・笑。
余談ですが、左上にチラッと見えてる茶色の物体。
サンマをオイスターソース諸々に漬けて揚げただけですが、こいつが予想外にうまかった
意外な伏兵登場でした。
7月の井戸端料理教室で習い、絶対作ろう!と決めていたモノ。
やっとやっと作ってみました・・・
YAKIBUTA
ちょっとおいしそうでしょ・笑?
出来立てのい~匂いのする焼豚に、1人キッチンでノックアウト。
彼の帰りを待たずして、さっさと1人で毒味をしつつまたもノックアウト。う・うまい!
焼豚というものは、お店で買うものだと思っていたので、
まさか自分で作れるなんて・・・感激★(T▽T)
とは言いましても、漬け汁につけて焼くだけなので作ったとはいえないのですが、
買ってきたものを食べるのとは、また違った感動があります。
あ~肉好きにはたまらない一品・・・
唯一失敗したのは、タレを作る時きちんと灰汁を取らなかったので、
少し濁ってしまったこと。
こういう一手間で気を抜いちゃいかんのですな―、反省(-_-)
あっと言う間に食べきってしまいそうなので、次はもっと大きな塊を買ってこねば。
ふふふ。
約1ヶ月ぶりのパン教室です。
今回は、2段階の授業の中で
一番楽しみにしていた メロンパン
中のパン生地はふわっふわで、
表面のクッキー生地はサクサク♪
レモンの香りと表面にかけたグラニュー糖が
キラキラ光って、見た目味共に美味しそう
・・・と自画自賛してしまうほど、みんな上手に焼けました^^
手前にあるは、イングリッシュマフィン。
もっとふわっと柔らかいのかと思っていたら、こちらは思っていたより固め。
そして、ちょっとした成型の違いで、丸みを帯びずに角がカクカクになってしまいました。
ただ丸型に生地を入れるだけなのですが、その時の指の押し具合で
焼き上がりの形が変わってしまうらしく、20個近くあった中で、
唯一先生の作ったマフィンだけが丸みを帯びて柔らかそうでした・笑。
シンプルなパンなので、挟む具は何でも合いそう。
朝からこれが焼けたら、お家で朝マックも夢じゃない・・・かな !?