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この前、有楽町にある無印良品へ行ってきました。
コンビニやスタバのごとく、今では至る所にある無印のお店ですが、
その中でも有楽町のお店はとにかく大きくて、
"(無印の商品で) ここに無いものはナイ"という感じ。
なので、用もないのに足を運んでは、よく無印の森に迷い込んでいます(笑)。
でもその日は、『今日は必要な物だけを買って帰る!』 グッo( ̄- ̄o)
と心に決めて、いざ!無印の森へ突入
はぁ~道に迷うこと2時間弱。(←居座りすぎ!?)
やっと脱出してこれたのはよかったけれど、 ハッ∑∑(゜◇゜) 何、このお菓子達は・・・。
バ ・
バーーーン
無印と言えばお菓子っ。
安いんだか高いんだか分からないけど、何だか惹かれてしまうあのコーナー。
しかも時期的に春らしい新商品も盛りだくさん♪
思わず、『会社の(お菓子)ストックも空だったな・・・ニヤリ( ̄ー ̄)』
お菓子売り場を潮に脱出を計る私は、まさに現代版ヘンゼルとグレーテルのよう!?
いえいえ、きっとあのお菓子コーナーに行けば、あなたもそうなるはずです。
是非あなたも有楽町・無印の森へ迷い込んでみて下さい。フフフッ
昨夜某ニュース番組を見ていたら、『給食費未納』の問題が取り上げられていました。
最近よく問題になってますよね。
でも正直な話、自分にはまだ関わりの無いことだと思ってあまり関心が無く、その時も
『あぁ、またか』と何となくそのまま見ていたのですが、そのうちに 『信じられない!』
『なんじゃそりゃ!?』 などとTVに向かって怒っている自分がいました(笑)。
給食費未納の現状は、『払えない』のではなくて『払おうとする意識がない』のだそうです。
車3台も持ってるようなお家が、4000円位の給食費が払えないわけないですよねぇ?
『給食費を払えない』と言っているお家の子供は、進学塾に通っているそうです。
給食費より塾の月謝の方が安いなんてこと、ないと思うんですが・・・。
そして極めつけは、学校に来ていた保護者2人の会話。
Aさん 『あなた、まだ給食費払ってるの?』 Bさん 『えぇそうよ。なんで?』
Aさん 『あれって払わなくても逃げられるのよ。払い損よ。』
何なんでしょうか、この会話。この世の中。
なんかおかしくないかい?
給食の実施については賛否両論あると思います。
中には『作ってくれって頼んだわけじゃない』と思っている人もたくさんいることでしょう。
払いたくない人達の気持ちが分からないわけではないですが、でも自分の子供が学校で
毎日給食を食べているという現実をみれば、給食費を払う・払わないではなく、
モラルの問題です、モラル!!ヽ(`□´)ノ
でも、これが今の世の中・今の日本人の姿なのかなと思うと、何だか悲しいですね・・・(ノ_`)lll
だからと言って自分が何かをできるわけじゃないから、偉そうなことは言えないのですが。
(あぁもう十分偉そうなこと言ったかしら?)
ただ、真面目ぶるわけではありませんが、私はちゃんと給食費払うからね d( ̄Λ ̄d) と
給食費の徴収に回るセンターの人や先生の姿を見て思うのでした。
なんでこんなこと急に思ったのかは分かりませんが。。。
トイレのタオルって、けっこうイイモノかけてませんか?(゜ゝ゜)?
ちょっとしたブランドのタオルとか、肌触りがよくてカラフルな可愛いものとかだったり、
少なくとも"○×工務店"ブランドの白いタオルをかけてるお家は、あまり無いかなと。
我が家も、洗面所で使っているタオルなんかは思いっきり"工務店系ブランドタオル"が
多かったりしますが、なぜがトイレのタオルだけは違いますねぇ~。
なぜなんでしょう??
しかも使用頻度少なそうなのに。 (あ!洗面所で手を拭くってことですヨ。)
どこのお家も、トイレは第3者(家人以外)も入る可能性を考えてなんでしょうか?
ま・うちはほとんど来客なんてきませんが。
でも、今はみんなお洒落さんなお家が多いと思うので、トイレに限らずイイモノかな
まぁそんなことをふと考えたいた時、たまたま彼から連絡があり、
「3~5千円位で、何か欲しい物ある?」と聞かれました。
どうやら出産祝いのお返しをくれる方が、『(私が)きっと欲しい物があるだろうから聞いてみろ。』
と、わざわざ気を利かせてくれたらしいのです。
そんなことを考えていた矢先だったので、迷わず "ちょっといいタオル!-ヽ(゜▽゜)ノ "
と言ってしまった芸のない私・・・。 だって、思いつかなかったしさ。。。
結局その後その話は聞かないので、まぁ何か頂いたんですかね。
ちなみに彼は『食洗機か立派な絵』と答えたそうです。 ( アンタって奴は・・・∑( ̄□ ̄;;) )
もらっても置く場所ないっつーの! えっ?そういう問題じゃない(笑)。
お友達が紹介してくれた美容院へ行ってきましたε≡(o⌒▽⌒)o
美容院って、なぜかちょっとだけ緊張してしまいます。
お店に入ってしまえばなんてことないのですが、
美容院の扉を開けるあの瞬間まで、何だかドキドキ・ドキドキ・・・(^◇^;;)
行き慣れている美容院ですら毎回そんな感じなので、初めての所だなんてもぉう!
担当さんはどんな感じかな。お店はどんな感じかな。
不安と期待のドキドキでいっぱいになりながらお店に行くと、
キャ~ッ! のっけからお人形みたいなカワイコちゃんが受付に


はぁ~やっぱり美容院の店員さんは、おされさんが多いです。
美容院の価格って、基準があってないようなもの。(だと私は思ってマス)
今回紹介してもらったこのお店も、決して安い!とは言える金額ではありません。
もちろんそれを承知で行ったのですが、レジでお金を支払う時に
"おぉ!こんな値段?"

結局技術料なんてものは素人の私にはよく分からないので、お店の雰囲気だったり
スタッフの方の対応だったり、そこで過ごした時間がいかに気持ち良かったかどうかで
値段の良し悪しも変わってくるのかなと思います。
それにしても、最近の美容院は至れり尽くせりですね。
ふかふかのソファに飲み物とお菓子

行く前はあんなに緊張していたのに、帰る頃にはすっかりくつろいでる私です(笑)
ある所に、子供が欲しい夫婦がいました。
『2人共とても元気で、いつ妊娠をしてもおかしくない状態だ。』
と病院の先生は言いました。
そんなある日、またいつものように病院に行って診察をしてもらうと、顕微鏡を
覗いていた先生が一言。 『なるほど、そういうことか。』
妊娠には最低7~10匹の精子が必要なんだそうですが、先生に促されて
顕微鏡を覗いてみると、そこにはたった3匹の精子しかいませんでした。
でも、彼の精子の数や彼女の卵子の状態にはなんら問題は無いのだそうです。
それなら、なぜ??
『恐らく卵子が精子を攻撃してしまっているのでしょう。』
いわゆる、抗精子抗体かもしれないと先生は言いました。
この診断は、妊娠の確率がほぼ望めないのだそうです。
なので2人は、先生から 『子供が欲しいなら体外受精をお勧めしますが、
夫婦でよく話し合ってみて下さい。』 と、言われたそうです。
一言で"体外受精"と言っても、費用は1回50万円。
しかも、必ずしも成功するとは限らないのだそうです。
"子供は欲しい。でも・・・"と夫婦は悩み、2人で生きていく道を考え始めました。