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先週大きな引越しは済ませたものの、
水は出ない・電気とガスも使えない上に、カーテンも間に合わない
という、"家と言う名の箱"状態だった新居
この度、やっとガスの開栓を済ませたので、彼が先に生活を始めることになりました。
そんなわけで早速様子を見に行ってきた私
カーテン(仮) の丈が短い為、窓の下半分は丸見え状態だったり、
リビングにでん とマットレスは置いてあるわで、 うわぁ~新居よ
なんつー喜びは全く皆無な感じでしたが、ある意味生活感にあふれていて
逆にのんびりできたかもしれません(^_^;;)
帰りが遅い彼を差し置き、さっさとお湯を張って正真正銘の一番風呂へ。
やっぱ湯船はいいねぇ~♪(⌒ε⌒) などと、ビバノン気分でお風呂から出てくると、
ちょうどTVで、世にも奇妙な物語のスペシャルをやっていました。
最近これって、全然怖くないしなぁ~なんて思いながらチラ見していたら、
『毎晩午前2時になると貞子みたいな幽霊がピンポーンと訪ねてくる』 という内容。
ジェイソンもブレアウィッチもSAWだって見れるのに、生活とリンクしやすいホラーはちょっと・・・
そう思った瞬間から、急にさっきから行ったりきたりしていた洗面所までの距離が
遠くなってしまいました。 しかも玄関目の前だし・・・(‐_‐;;)
怖いから早く帰ってきて~(>_<) とはさすがに言いませんが、慣れるまで一人ホラーは
自粛した方がいいかしら、なんて思ってさっさと寝てしまった初新居でした。
”いつでも来るがいい”と言ってくれていたのに、一度も行ったことがなかった弟の家。
でも、来月実家に戻ってくることが決まったので、せっかくだから一度くらいは!!
・・・ということで、最初で最後・弟の城へ遊びに行ってきました。
実家の弟の部屋に『ね~ね~』と出入りするのとは訳が違うので、
やはりどんなお部屋なのか、ドキドキワクワクo(゜▽゜)o
これって、付き合い始めたばかりの彼氏の家に行く気分・・・? でもないか
新宿のデパ地下で買ったお惣菜を持って、いざ訪問。
(手作りする気がない辺りが、やはり違う・笑?)
すっかりくつろぐ私に、お手製シチューでもてなしてくれた弟。
実家では何にもやらなかったのに、意外とマメだったのね~
と新たなる一面を発見
実家にいる時はこんな風に一緒にいることなんて滅多にないので、何だか変な感じでしたが、
気を遣わずにゆっくりできるのは、やはり姉弟ならではなのでしょうか。
それにしても良好で、真っ白な内装とコンクリートの打ちっ放しの壁が何だかお洒落。
いわゆる、デザイナーズマンションとでも言いますか、私の知ってる狭いワンルームのイメージとは大違い!
確かに手放すには惜しいほど、素敵なお部屋でした。
私が住みたいくらいだ・・・・。
先日母と買い物へ行った時のこと。
なんの前触れもなく、突然『これシワじゃない?』と痛い指摘!
なんですとーーーっ
近くに鏡もないので見れるわけもないのに、どこどこどこっ!?と目の色を変える私。
『ほら、ここ違うかしら?う~ん・・いや、でもこれはシワね。』
と、しれっとした顔でシワの烙印を押す母。
2Hの細い芯でスッスと書けちゃうような切り込みの少ない顔なもんで、
唯一シワがないことだけが救いだったのに・・・lll(○o○)ガーン
そんなわけで、家に帰ってから早速鏡とにらめっこ。
でも母の言うシワの正体が分からず、『ちょっとどこ~???』と聞くと。
あった・あった、ありました。
真顔では分からないのですが、ヤツは口角をあげるとひょっこり登場。
う~~ん、よく言えば 笑い皺? ?(・ω・)?
ここ数年一つ歳をとる度に、シミだとかクマだとかタルミなんかを発見している私。
(イヤなオンパレードですね・)
ちょっと大袈裟ですが、誕生日当日に
『昨日は無かったはずなのに ∑∑( ̄□ ̄;;)』 と、鏡を見て絶叫!
ほんとはそんなこと有り得ないと思いますが(笑)。
でも、シワはシワでも、笑い皺って何だか幸せそうな気がしませんか?
それだけいっぱい笑ってるのかなぁ~って気もするし。
特に笑った時にできる目じりのシワは、笑顔や雰囲気がより丸くなる感じがして、
切れ長ツリ目の私にとっては憧れのシワ
恵比須顔がより朗らかになる感じがして、とてもうらやましいです。
シワができるのは、もう仕方のないこと。
どうせなら、笑い皺のたくさんあるおばあちゃんになれるといいな~
光り輝くキル・フェ・ボンの箱
中には定番のフルーツタルトの他に、イチゴごろごろ・ベリーたっぷり・抹茶テイストなどなど
深夜12時に見るにはかなり危険な映像。
でもこういうモノは鮮度のいいうちに食べないとね。 えへ(⌒▽⌒)
毎年この時期猛烈に忙しい彼は、誕生日はおろかホワイトデーのお返しなんぞ
当日にくれた試しがありません。
そんな彼が『これは、ホワイトデーのお返しね。』とくれたのだから、あらま・なんて珍しい・・・。
それにしても、なぜキルフェボン???
嬉しいけど、こやつがそんな洒落たお店で買うことなんて、ぜぇ~ったいナイのになぁ~
でも、ちょっと奮発してくれたのかなぁ~♪ なんてルンルンしていたら!
『上司が"お前も買うか?"って買ってくれたんだよ。』 と一言。
えっ アンタが買ったんじゃないんかい・・・Σ( ̄◇ ̄;;)
『でも取りに行ったのはワタシ(←彼は自分のことをこう呼ぶ) だよ』
威張って言うな、威張って。。。
でもまぁ、そんな汚い作業着であんな小奇麗なお店の中に入って行った
その勇気を称えるべきか否か!?
あげた覚えのない上司からのお返し?に感謝しつつ、4つのケーキはしっかり頂きました。
おいしかった(≧w≦) また食べたいなぁ~
友人とご飯を食べていた時に、料理をするしないという話になりました。
私→ 作るのは好きだけど、とにかく下手 ( ̄з ̄)チッ
彼女→ 全くしない。 けど、多分できちゃうと思う ヽ(⌒▽⌒)ハッハッハ
この大きな違い・・・恐らくそれはセンスによるもの。
センスって、一般的に言われるお洒落とか趣味がいいという意味合いの他に、
器用とか感覚が優れているとか、そんな意味合いもありますよね。
私の最も欲しいとする能力・・・そう、それはセンス
いろんな意味で、とにかく私にはセンスがない。
見た目のセンスもさることながら、それ以上に能力のセンスのなさったらもぉう!!
かつて、すご~~~~~~く好きだった人にテニスを教わっていた時のこと。
とにかく運動音痴の私は、打てばホームランという超剛腕打者状態。
非常に面倒見の良い彼でしたが、あまりにも成長しない私に向かってとうとう一言。
『ここまでくると、センスの問題だな。』 ガーン∑∑( ̄◇ ̄llll)
あぁ センス・センス・ センス!!
よく、センスを磨くにはセンスのあるものに触れるといいって聞きますよね。
でも、能力に関してのセンスってどうなんでしょう?
天才と秀才が違うように、センスのあるないも持って生まれた能力のような気が・・・
そんな話をしている所で、これまたセンスよく盛り付けられた美味しそうなお食事が。
『料理の腕もそうなんだけど、とにかく盛り付けも下手なんだよ。センスないから』
とブチブチ言う私に、
『そういうの写メで撮っておいて、まずはマネっこから始めればいいんだよ。』と友達。
おぉ~~~~~~っ (←遅い?笑)
・・・と撮ったはいいが、センスよく撮るのって難しい。
誰かセンスupの方法を教えて下さい。。。( ̄_ ̄)