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ﾜﾀｸｼ事で恐縮ではありますが・・・
そろそろケッコンすることになりました(←なんてｱﾊﾞｳﾄ
)
のらりくらりとした2人なので、一向に話が進まず気がつけば冬・・・(￣_￣)･･･
いい加減に何とかしなくては
と、昨日ようやく彼のご両親の所へご挨拶に行ってきました。
彼は自分のことはもちろん、あまり多くを語りたがらない人なので、
今まで私が得てきた情報と推測で、ご両親もあまり愛想のない感じかしら・・・と思い、
冷たくあしらわれたらどうしよう・・
などと変な想像を膨らませて、余計に緊張していたのですが
初めてお会いしたご両親はとっても気さくで優しい方達でした。
なかなか他人のご両親とお話をする機会なんてありませんが、
彼のことを話すお父さんとお母さんの顔はとても嬉しそうで、
子供がいくつになっても、親は子供がカワイイんだろうなぁ・・・としみじみ。。。
でもそんな態度や気持ちが、子供にとっては時にうるさかったりするんでしょうけどね。
そしてケッコンと言えば、切っても切れないのが"親戚づきあい"
いくら核家族化が進んでいるとはいえ、こればかりは避けて通れないですよね。
もちろん、そういうシガラミがなければラクだと思いますが、
それはそれで何だか寂しい気がするのは、自分がまだイタイ目を見ていないからでしょうか･･･。
でもそもそも"親戚づきあい"って言葉が、良くないような気がします。
よそよそしいというか、他人行儀というか・・・だから余計気が重くなるのか
まぁ考えればキリがありませんが、
やはり、大切な人の大切な人は、自分も大切にしたいなぁ～って思います。
とは言っても、口で言うほど簡単ではないと思いますが(＾_＾；)
でも、せっかく出会えたこの新しい輪を、これから大切にしていきたいと思います。
過去形なのはもう今月で転職してしまうので…
たまに現場にお手伝いしにいくこともあったので、たくさん花嫁になる方たちを見てきました。幸せそうだったなぁ…。
一緒きていた2人のご両親サマがとても幸せそうに静かに見守っている姿があって。
その時は思わず自分に置き換えて考えてしまいました。
新しい輪…まさにその通りなんだろうなぁ。と思いました。私にとっては未開の地ですがするめさんの気持ちよくわかりました。
もしかして結婚式場がわたしの知ってるところだったらいいなぁ。
幸せをもらいました。
ありがとうです
(〃^ー^〃)
でもコメントありがとうございます。
結婚ネタはうかれ気分満載な気がしたので、
本当は書くつもりはなかったのですが、
本当にご両親が良い方達だったので書くことにしました。
もう結婚に夢を見れるような年齢ではないので(笑)、
ついつい現実的なことばかり考えてしまいがちなんですが、
きっと自分の気持ち次第で楽しくも幸せにもなるのでしょうね。
suzuさんは幸せのお手伝いをする仕事をなさってたんですね。
そういったお仕事はとても大変だと思いますが、suzuさんが関わってくれた
花嫁さんはきっとみんな幸せになれただろうなぁ～
ｳﾗﾔﾏｼｲ
私もお願いしたかったです(^_^) ﾅﾝﾁｬｯﾃ
次は全く違う職種に就かれるのですか？
でもsuzuさんのような人なら、どこでも力を発揮できるような気がします。
是非是非頑張ってくださいね。
うかれてください♪笑
いっぱい祝ってもらった方が思い出にもなるのでここぞとばかりにのろけてくださいね☆
聞きたいです！もちろん、よければ！
ご両親、良い方達でよかったですね。
おめでたい仕事の裏側は、どたばたコメディのような感じすごかったです。
ただしオモテに出るときはステキな笑顔。。すばらしい！
あぁいった接客業をを日々の仕事にしている（たとえば、ウェディングプロデュースの方とか）大変だろうナァと思います。
次はアパレルのカジュアルブランドの会社にいきます。
服飾と言う意味では、同業種です。
今度は社販で友達を幸せにしようと思ってます。笑
まだ早いのかもしれませんが、するめさん、おめでとうございます☆
私も人の
話を聞くのは大好きなんですが、自分のこととなると･･･
と言いながら書いてますがネ ^_^;
suzuさんは服飾業界のお仕事をされているんですね。
アパレル系･･･その響きに、かつてとても憧れました
でも私はお裁縫などがいっさいダメなので諦めましたけど。
でも、洋服を見たり買ったりすると幸せな気持ちになるのは、
女の子の特権ですよね。
今度はsuzuさんの新しい仕事のお話も楽しみにしています。
