味のある人間に憧れて・・・
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横浜に住むイトコが遊びに来てくれました。
まだ子供がいないので、週2日のバイト以外は
『暇すぎて昼ドラばかり見てるー』という感じなので、
ちょこちょこ会えそうなものなのですが、
嫁ぎ先が色々と難ありなこともあり、あまり会えません。
今年のお正月も彼女が喪中だった為に会うことができず、
夏の旅行以来、久しぶりの再会でした。
私の適当ランチを食べながら話に花を咲かせ、
幼稚園から帰宅した新芽達に邪魔されつつも、
楽しい時間を過ごしていたその時。
ブーブーブーと彼女のバックが振動中
それまでにも、義母と旦那さんから既に2度も着信があった後なので、
『えーー、今度は何だろう?』と携帯を見た彼女が言ったのは
『げ!!お義姉さんだ!』
色々余計な揉め事を持ち込んでくる義姉なので、
『いいや。とりあえず気づかなかったことにしよう。』とスルー。
しかし、伝言通知に切り替わる設定をしていなかったので、
ブーブー鳴り続けること2分近く...
思わず時間計っちゃいましたよ(=_=)
そばで見ていた私は、その執着心に怖―っ
しかも、イトコが出かけているのを知っててかけてくるらしいのです。
まだ子供がいないので、週2日のバイト以外は
『暇すぎて昼ドラばかり見てるー』という感じなので、
ちょこちょこ会えそうなものなのですが、
嫁ぎ先が色々と難ありなこともあり、あまり会えません。
今年のお正月も彼女が喪中だった為に会うことができず、
夏の旅行以来、久しぶりの再会でした。
私の適当ランチを食べながら話に花を咲かせ、
幼稚園から帰宅した新芽達に邪魔されつつも、
楽しい時間を過ごしていたその時。
ブーブーブーと彼女のバックが振動中
それまでにも、義母と旦那さんから既に2度も着信があった後なので、
『えーー、今度は何だろう?』と携帯を見た彼女が言ったのは
『げ!!お義姉さんだ!』
色々余計な揉め事を持ち込んでくる義姉なので、
『いいや。とりあえず気づかなかったことにしよう。』とスルー。
しかし、伝言通知に切り替わる設定をしていなかったので、
ブーブー鳴り続けること2分近く...
思わず時間計っちゃいましたよ(=_=)
そばで見ていた私は、その執着心に怖―っ
しかも、イトコが出かけているのを知っててかけてくるらしいのです。
でも、家に帰れば嫌でも顔を合わせなければいけない環境だし、
(同じ敷地にピッタリ隣同士で建っているのです)
もしかしたら急用かも…と思った彼女はリダイヤル。
『今友達の家に来ていて、着信気がつかなくてすみません』
『…それは大変ですね。インフルかな?』
『いや、今すぐはちょっと無理ですねぇ…』
『あ。えっと都内の方なので遠いです。』
『帰りは、、、多分6時半位になるかと思います。』
以下、彼女の旦那さんの帰宅時間の話になって、おしまい。
『やっぱり何かあったんだって?』と聞くと、
『買い物してきて欲しかったんだって。』
えーーーーーーーーーっ!!!!
どうも、(義姉の)息子が熱で寝ているので、
外に出かけているなら、帰りに駅前のスーパーで買い物してきて欲しい
ということなそうな。
そうか~子供が高熱出して寝てたら、家から出られないもんねぇ…
…って、違います!!!
息子、中2です。
高熱かと思いきや、38℃。
しかもスーパー、徒歩5分圏内にサミットあります。
義姉、足が不自由…とか、そんなわけありません。
今日はピンピンしてパートに行ったそうです。
はい~~~???(゜゜)
結局イトコが今すぐ帰れないことが分かると、
『あー、もう着替えちゃったのに。じゃいいや。』と
一方的に切れてしまったそうです。
何なの、何なの、何なの―――――
もちろんイトコは全く悪くなんかなく、
『いいって言われたんだから、もういいや』なーんて言ってましたが、
その後明らかにテンションがドーーーーン↓↓↓
義姉の話はいつも聞いてはいましたが、
目の当たりにしたのは初めて。
もうホント、何てことしてくれるんだい!!!って感じです。
とは言っても、彼女を救ってあげられる手立てがなくて
本当に無力で申し訳ない…
Rちゃん。あなたはエライよ。
私なんかより、ずっとずーっと大人だね。
どうかその苦労が、大きな幸福の実と花になりますように。
いつでも味方だからね。
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