味のある人間に憧れて・・・
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2日目はピラタス蓼科というスキー場へ。
ここには100人乗りのゴンドラがあり、山頂までの往復ができるということなので、
スキーをやらない老人チームも一緒に行ってきました。
山頂で二手に別れ、老人チームは登山道へ。
ほんの散歩コースのつもりが40分もスリル満点のコースだったようです。
雪深い道を歩き、しまいには崖のような斜面を
滑って降りなければいけないという、かなりスリル満点のコースだったようです。
対するスキーチームは山頂から麓までの超ロングコース。
1日目同様かなりに恵まれ、雪不足より何より
日焼けが怖い私。
(だったら行くなという感じですが)
ですが、コースから眺めるアルプスの山々は最高でした。
でもやはり暖冬のせいか、見渡す限りの山々は
白というより緑・・・
なので、かなり雪深い所まで来ているにも関わらず、
あまり雪山に来ているような気がしないのが残念でした。
雪不足の為閉鎖されていたコースもありましたが、適度な斜面のある
麓のコースも満喫し、本日も1日しっかり滑って楽しんできました
夕食は、2日間ともホテルの庭に面した大きな窓のある個室で頂きました。
すると突然!庭を横切る、尻尾がふわふわした身体の長い動物が。
『何だ、あれは???』 ?(゜д゜=゜д゜)?
この辺りには、ウサギやキツネ、アナグマなどがしょっちゅう遊びに来るとのこと。
私達が見たのはテンなのですが、庭にテンの餌なるものが潜んでいるらしく、
それを捕まえる度に出てきては、せっせと穴倉に運んでいるようでした。
食事そっちのけで窓ガラスに張り付き、テンの出現を今か今かと待ち構える私たち。
すると、まさにそこへ、餌をくわえたテンが巣に戻ろうと私たちの前を通過しようとしたその時!
『なんだこれは???』
という驚きの表情とともに、巣とは反対の方向へUターンして逃げていってしまったテン。
どのように見えたのかは謎ですが、とにかく私たちの存在にビックリしていたのは事実です。
おどかしてごめんね。
↑ちなみにこれは、テンの剥製です。
ホテルの人の紹介で、翌日近くの観光博物館に行った所に動物達の剥製の
展示がされていたのですが、テンの驚いた顔がまさにこんな感じでした。
画像が暗いので、見にくくてごめんなさい。
すると突然!庭を横切る、尻尾がふわふわした身体の長い動物が。
『何だ、あれは???』 ?(゜д゜=゜д゜)?
この辺りには、ウサギやキツネ、アナグマなどがしょっちゅう遊びに来るとのこと。
私達が見たのはテンなのですが、庭にテンの餌なるものが潜んでいるらしく、
それを捕まえる度に出てきては、せっせと穴倉に運んでいるようでした。
食事そっちのけで窓ガラスに張り付き、テンの出現を今か今かと待ち構える私たち。
すると、まさにそこへ、餌をくわえたテンが巣に戻ろうと私たちの前を通過しようとしたその時!
『なんだこれは???』
という驚きの表情とともに、巣とは反対の方向へUターンして逃げていってしまったテン。
どのように見えたのかは謎ですが、とにかく私たちの存在にビックリしていたのは事実です。
おどかしてごめんね。
↑ちなみにこれは、テンの剥製です。
ホテルの人の紹介で、翌日近くの観光博物館に行った所に動物達の剥製の
展示がされていたのですが、テンの驚いた顔がまさにこんな感じでした。
画像が暗いので、見にくくてごめんなさい。
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